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恵那市大井町で屋根外壁塗装工事が始まりました。昨日にビケ足場と飛散防止ネットが組み立てられました。バイオ洗浄と高圧水洗浄で屋根と外壁をきれいに洗い流しました。本日は目地の打ち替えを行います。
目地のシーリング材は、新築時から5年くらいで劣化・損傷してしまいます。そのため、塗り替えの時には、必ず目地の打つ替えを行うことが大切になります。
既存の古くなった目地を丁寧に綺麗に剥がしていきます。
専用のプライマーをしっかりと塗布してから、アステックペイントのアステック高耐候4000シーリング材を打設していきます。この時にしっかりと養生を行うことが必要です。
新しいシーリング材をしっかりと押さえて成型すると、しっかりとした目地打ち替えが完了となります。
アステックペイントの高耐候性シーリング材でしっかりと施工しました。耐久性の抜群な最高級のシーリング材です。安心してお家の目地シーリングがキレイになりましたね。
お家の建物のすべての目地シーリングがとてもきれいな仕上がりになりました。
明日は外壁塗装の下塗りを行っていきます。
シーリング材には、やはり良いシーリング材もあれば、安いシーリング材もいろいろあります。
ただ、シーリング材を打ち替えれば良いという考えではなく、どういったシーリング材を使うのかが、非常に大切になります。
日成ホームでは、20年は持つといわれる高耐候シーリング材を使っています。
御安心ください。