色々な屋根に関するお悩み解決
気になる箇所を放置しすぎると…
屋根や外壁は家の外装で最も
トラブルの多い箇所です!
なぜ屋根はトラブルが多いのか!
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屋根材は新築時に
一番安く済まされる部分日常的に目にする機会も少なく、こだわりも発生しにくい屋根材はコストカットのために安価なものが選ばれがちです。安価なものは耐久性が低いものが多いためトラブルが発生しやすいです。
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劣化に気付きにくい、
ほったらかしにされやすい普段目にしないからこそ、耐久年数が過ぎてもほったらかしにされやすい部位です。気付いた時には手遅れ、ということも少なくありません。
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最も過酷な環境にさらされている
屋根は雨や雪など家の大敵である水に一番さらされている箇所です。また太陽の熱や紫外線を常に受けており、夏場には80度以上になることも。
見た目以上に内部に深刻な影響が及んでいることも…
外壁や屋根の気になる部分をそのままにしておくと、表面以上に内部構造にダメージが進行します。
塗装だけでなく、外壁材の張り替えや内部の修繕が必要となり、結果として余計な費用が発生することも。
早めの診断と対策をおすすめします!
こんな業者は危険です!
屋根リフォーム業界には、残念ながら悪徳業者が多く存在します。特に訪問販売を行う会社には注意が必要です。訪問販売の会社すべてが悪徳というわけではありませんが、ショールームを持つ会社よりも悪徳業者の割合が高いのは事実です。悪徳業者は「無料で屋根を点検します」と言って飛び込み訪問をし、極端な割引を強調してその場で契約を迫る手法を取ることが多いです。訪問販売の業者が来た場合、その場で契約せず、必ず他の業者からも見積もりを取るようにしてください!
こんな症状が出たら要注意!
屋根は8~12年に一度の点検を
お勧めしています!
屋根や外壁をしっかりお手入れしておくことで、家の寿命は長くなります。
どれか一つでも症状がでていたら無料診断をご利用ください
日成ホームの解決実績!
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Case01 症状 屋根の錆
土岐市 M様
担当者コメント
店舗兼お家のリフォーム工事です。錆がすごいので見てほしいとのことでした。今にも穴が開いてしまいそうなところは板金で被せ、塗装で行けるところは塗装で工事というお話をしいざ工事へ。見違えるほどに綺麗になり、心配ことがなくなりスッキリした!と喜んでいただけました。
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Case02 症状 屋根歪み 漆喰剥がれ
多治見市 K様
担当者コメント
雨漏りがあるとのことでお問い合わせをいただきました。屋根を診てみると漆喰が落ち棟に歪みもありました。外壁塗装と棟の積み直しを行いました。一つ一つ丁寧に作業や挨拶、掃除等してくれて、次は内装工事もお願いしたいと嬉しいお声もいただきました。
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Case03 症状 樋劣化
春日井市 A様
担当者コメント
以前外壁塗装をさせていただいたお客様より、近年の異常気象で突然の豪雨になると樋から雨水が溢れ、ご主人様自身でいろいろと直したら雨漏りしてしまったとの事。きちんと勾配をつけ、修繕。これで安心した!また困ったら、宜しくねと嬉しそうに仰ってくださいました。
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Case04 症状 スレート瓦 劣化
剥がれ 欠け 苔土岐市 K様
担当者コメント
近所で弊社の工事を見ていて丁寧だったからとお問い合わせいただきました。屋根自体が捲れボロボロと落ちてしまっており、放っておくと、近所にも迷惑がかかり雨漏りにつながってしまうとの事。Tルーフにてカバー工事を行いました。これで何十年と安心!とご安心していただけました。
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Case05 症状 モニエル セメント瓦
劣化 剥がれ 欠け多治見市 K様
担当者コメント
HPを見て、お問い合わせいただきました。そろそろ塗装の時期かなと思っていらっしゃいました。屋根は苔やカビなどの発生がありました。社長の分かりやすい説明と親切な対応、職人の丁寧なお仕事に大変満足!とお声をいただきました。
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Case06 症状 谷樋の劣化
多治見市 M様
担当者コメント
いつのまにか、軒天にすごいシミがある!とお問い合わせをいただきました。屋根を見てみると、谷樋に大きな穴。こちらのお家、リフォーム後に売り出していたお家に住まれてまだ1年。お家を購入するとき屋根には上らないので…もしかすると…。谷樋を新しくし、漆喰も落ちていたので棟の積み替えも行い、本当に日成さんに相談して良かった!と喜んでいただけました。
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Case07 症状 陸屋根 劣化 ひび
多治見市 K様
担当者コメント
長年の雨漏りに悩まれていらっしゃいました。こちらのお家は、屋上の勾配も悪かったため、コンクリを流し、その上にウレタン防水(通気暖衝工法)を施工。外壁塗装や内装リフォームも行い、何十年と悩んだ雨漏りが一切しない!!と大喜びしていただきました。
保有資格
ご予算にあわせて選べる
屋根修理メニュー
火災保険とは、
火災事故だけじゃありません。
日頃の雨風や雪などによる
自然災害による被害にも
保険適用できます!
火災保険の適用範囲と
申請条件
火災保険が使用できる災害の例
※適用範囲、対象、被災認定の基準はご加入の保険内容によって異なります。
火災保険は自然災害によって破損した屋根や外壁などを修繕する際に活用できます。もっとも身近な災害として台風があげられます。火災保険には風災被害による基本補償が一般的に含まれているので、台風によって破損した場合にも補償をうけられる可能性があります。
お住まいのこんな破損が対象と
なる可能性があります
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屋根の棟
台風によって棟板金が緩んだり、
破損してしまった -
屋根瓦
台風によって屋根の瓦が
破損したり動いてしまった -
外壁
台風の飛来物で
外壁が破損してしまった -
雨樋
雪の重みで雨樋が歪んだり、
落ちてしまった -
カーポート
雹害によってカーポートに
穴が空いてしまった
これらの修繕工事に火災保険を
適用すると・・・
近年の自然災害の増加により、
火災保険や共済が住宅修繕に使えることを知る人が増えていますが、
具体的な利用方法や手順を理解している方はまだ少ないです。