スタッフブログ
塗り替えのタイミングって悩みますよね💦
そこでポイント!!
ポイント1. 定期的なサイクル
屋根の塗料の耐久性は種類によって異なります。一般的には
- アクリル塗料:5~7年
- ウレタン塗料:7~10年
- シリコン塗料:10~15年
- フッ素塗料:15~20年
- 無機塗料:20~25年 と言われています。
塗料の種類と屋根の状態に応じて、定期的にメンテナンスを行いましょう。
ポイント2. 屋根の劣化症状が見られた場合
以下のような症状が現れたら、早めに塗装を検討してください:
- 屋根の色あせや塗膜の剥がれ
- コケやカビの発生
- ひび割れ(クラック)や錆び
- 雨漏りの兆候(天井にシミや水滴)
これらの劣化が放置されると、屋根材そのものが傷み、修繕費用が高額になる可能性があります。
多くの方は、劣化症状を目にすることによって塗り替えされると思います。
ポイント3. 築10~15年目のタイミング
新築や屋根材の交換から10~15年が経過したら、一度専門業者に点検してもらうことをおすすめします。目に見えない部分に問題が進行している場合もあります。
屋根はご自身では確認しずらい場所です。梯子を使って無理に確認するのは避けましょう
専門業者にお願いすることをおすすめします。
団地にお住まいの方だと、ご近所の方が塗り替えを始めたり、家もソロソロと考え始めるのがこれくらいの年数でのタイミングの方が多いです。
ポイント4. 屋根塗装に最適な時期
お客様には春と秋が過ごしやすいので人気ですが、夏は暑いですが塗料が乾きやすく、冬場は気温が下がる分乾きにくきなりますが、空気が乾燥しているのでしっかり塗料を乾かすことによって季節問わず塗り替え可能です。
YouTubeでも詳しく解説してます
ポイント5. 点検で劣化を指摘されたとき
定期点検や外壁塗装業者の診断で劣化が確認された場合も、適切なタイミングと言えます。
定期的なプロの目視点検を受けると、最適な塗装時期を逃しにくくなります。
多治見市・土岐市・瑞浪市で塗り替えをお考えの方、劣化しているか見てほしい方、雨漏りが気になる方、日成ホームへご相談下さい!!
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