多治見市で屋根に黒カビの発生がみられるお家の屋根外壁塗装工事です
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施工内容 | 屋根外壁塗装工事 |
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使用塗料1 | アステックペイント/スーパーシャネツサーモF |
使用塗料2 | アステックペイント/超低汚染プラチナリファイン200MF/8083 カラーボンドベイジュ |
現調時のお家の状態です
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屋根の状態です。軒先に苔の発生がみられます。声やカビなどの菌類は、洗浄時にバイオ液を混ぜてカビやコケなどの菌類を死滅させ、お水で洗い流し綺麗にします。
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色の退色、黒カビの発生がみられます。こちらもバイオ洗浄で洗い流していきます。
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棟板金です。隙間、色の退色、くぎの飛び出しがみられます。洗浄後に、飛び出した釘は打ち込み、隙間とくぎの周りをコーキングします。
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外壁です。下部に緑色の苔の発生がみられます。洗浄で洗い流します。
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サイディングボードの浮きがみられます。目地にはひび割れがみられます。劣化した目地は剥がして、新しくシーリング材を打ち込みします。
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目地に隙間がみられます。目地は打ち替えをおこないます。
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手で壁を触ると、手に粉が付きます。チョーキング現象といい、外壁の防水機能が低下していると思われます。塗り替えることによって手に粉が付かなくなり、防水機能も上がります。
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軒天井です。汚れが目立ちます。洗浄できれいにしてから塗り替えをこないます。
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ベランダの床、排水溝周りです。汚れ、苔の発生がみられます。洗浄時に汚れは洗い流します。
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雨戸です。色の退色がみられます。塗り替えることによってきれいになり、防水機能が上がります。
バイオ洗浄です
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高圧洗浄をおこなっていきます。カビやコケなどの菌類を死滅させるバイオ液を混ぜています。バイオ洗浄をおこなった後に、お水で高圧洗浄をして洗い流していきます。
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屋根の洗浄が完成しました。カビやコケなどが、きれいに洗い流されております。
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ベランダの汚れもきれいに洗い流しました。
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駐車場の床も一緒に高圧洗浄をおこないました。
養生 ~ コーキング です
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養生です。塗料が付着してはいけない箇所に養生をおこないます。玄関近くの足場は危ないので、黄色いシートを取り付けます。
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外壁の飾りのタイル部分にも養生をおこないました。
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劣化した目地を、カッターなどを使用して撤去しました。
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目地のまわりに、養生テープで、養生をします。
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コーキング材を打ち込む前に、プライマーを塗っていきます。
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使用するコーキング材です。耐候性、柔軟性に優れているアステックペイントのアステックシール高耐候4000を使用しております。
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新しいコーキング材を打ち込んだら、ヘラなどで平らにならし、目地材が乾かないうちに、養生テープを剥がしていきます。養生テープをはがしたら目地の打ち替えの完成です。
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剥がした養生テープです。
屋根塗り替え
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ひび割れている箇所をコーキング材で補修します。
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屋根に縁切り部材のタスペーサーを取り付けます。塗り替えた塗料で屋根材と屋根材がくっついてしまうのを防ぎます。くっついてしまうと、雨水の通り道がなくなってしまい、屋根材の裏側にお水が回り、腐食、雨漏りの原因になってしまいます。
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棟板金の下塗り塗装です。棟板金は、金属屋根用遮熱下塗り材、サーモテックメタルプライマーを使用しております。
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屋根の下塗り塗装です。
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屋根の中塗り塗装です。
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屋根の上塗り塗装です。
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屋根の上塗り塗装の完成拡大写真です。
外壁塗り替え
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外壁の下塗り塗装です。
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外壁の中塗り塗装です。
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上塗り缶の中に防カビ材の投入です。
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外壁の上塗り塗装です。色はカラーボンドベイジュです。
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外壁の上塗り塗装の完成です。
付帯部塗装
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雨戸の塗り替えです。2回塗ります。
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樋の塗り替えです。
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光沢のある仕上がりがきれいです。
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小庇の塗り替えです。樋や雨戸と同じ塗料で塗り替えです。
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水切りの塗り替えです。付帯部の塗り替え塗装の完成です。
ベランダの防水工事です
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現調時のベランダの状態です。内壁は、苔の発生がみられ、床は黒ずんでおります。
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高圧洗浄後です。汚れが洗い流されてきれいになりました。
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まずはプライマーを塗っていきます。
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プライマーの上から防水材を塗っていきます。2回塗ります。
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防水材の上に、保護防水材を塗っていきます。保護防水材も2回塗ります。
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保護防水材を2回塗り終わったところです。
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保護防水材の上に仕上材を塗っていきます。
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仕上げ材も2回塗りました。ベランダ防水工事の完成です。
担当者コメント