スタッフブログ

多治見市でお風呂リフォームを検討するなかで「工事自体はやりたいものの、どの業者に頼むかで迷う」と考えている方は多いでしょう。

多治見市で本当に施工している会社に依頼したい
どんな規模の工事に対応しているのか
安心して依頼できそうな現場感のある会社かどうか

このような悩みを抱えてインターネットで調べてみても、情報が多すぎて違いが分かりにくいと感じるケースも少なくありません。有限会社日成ホーム(プロタイムズ多治見店)では、外壁塗装だけでなく住まい全体のご相談を承っています。

この記事では、当社が行なうお風呂リフォームについて、実際の施工事例と現場スタッフ目線でのポイントを紹介します。

日成ホームのお風呂リフォーム施工事例(多治見市)

ここでは、多治見市で行った浴室リフォームの施工事例を見ていきましょう。

【施工事例】多治見市京町|F様邸|お風呂リフォーム工事

引用| 多治見市京町|F様邸|お風呂リフォーム工事

今回の工事では、浴室まわりの「快適さ」と「安全性」を意識した改修を行いました。お風呂リフォームは見た目だけでなく、毎日の使い心地に直結する工事だからこそ、どんな改善を狙うのかが大切です。


工事内容のポイントは、主に次の2点を重視して浴室内装全体の改修を行なっています。

ポイント①
浴室の窓を小さくして断熱性を向上
ポイント②
手すりを設置して使いやすさ・安全性を改善

ポイント① 浴室の窓を小さくして断熱性を向上

昔ながらのタイル張りの浴室は窓が大きく、冬場の冷気の入り口となっていました。今回は、窓のサイズを小さく見直すことで、浴室全体の断熱性を高めています。冬場の寒さを感じにくくするため、浴室の断熱性に配慮した見直しを行ないました。


近年は、断熱改修を含むリフォームに対して国の補助金制度が設けられています。制度の内容や条件は変更されることがあるため、活用を検討する場合は事前に確認しておくと安心です。

※ 2026年現在も、一定の条件を満たす場合は補助金の対象となるケースがあります。

ポイント② 手すりを設置して使いやすさ・安全性を改善

滑りやすい浴室での転倒防止として、適切な位置に手すりを設置しました。


「今は問題なく使えていても、将来を見据えて安全性を高めたい」という理由から、手すり設置を検討される方は少なくありません。浴室は床が濡れやすく、立ち座りやまたぎ動作も多い空間ですから、身体の安定を支える手すりは重要度の高い設備です。


そして、浴室内装の改修では、床や壁などを一新したことで、清潔感を維持しやすい空間になりました。水まわりは毎日使う分、劣化が進むとストレスになりやすいため、気になる箇所はまとめて見直すのがおすすめです。

施工事例では、施工前・施工中・完成後の写真を掲載しているため、工事がどのように行なわれるのかイメージしやすいでしょう。また、以下の動画では施工内容や金額について説明しているので、あわせてご覧ください。

現場スタッフ目線で見るお風呂リフォームのポイント

お風呂リフォームは「新しい設備を入れる工事」と思われがちです。
しかし、実際の現場では、解体後に想定外の補修が必要になるケースもあります。


ここでは、私たちが現場で意識しているポイントを紹介します。

解体後に確認したい下地の状態

タイル張りの浴室などでは、解体後の下地チェックが重要な作業です。経年劣化により、壁の内側や床下に見た目だけでは分からない傷みが隠れているケースは少なくありません。


そもそも、浴室は水と湿気が集まりやすい空間です。換気が弱かったり、窓まわりの結露が多かったりすると、木部が長く湿った状態になり、土台や柱に傷みが出やすくなります。古い浴室の場合は特に長年の水はねや目地の劣化から、じわじわと水が回りやすい構造です。

解体後に現場で確認する主なポイントは、次のような部分です。

土台・柱・間柱の状態
黒ずみ、柔らかさ、腐朽臭があるか
床下地
踏むと沈む、たわむ、カビ跡があるか
配管まわり
水漏れ跡、結露跡、金具の腐食があるか
シロアリなどの痕跡
蟻道や食害痕があるか
補修範囲
下地の状態から必要な補修範囲を見定める

「解体してみないと分からない」と聞くと不安に感じるかもしれません。


ただ、重要なのは「見つけた後の対応」です。
過去には、解体後に土台が腐っていることが判明した事例もありました。

このような状態が見つかった場合、補修の要否や範囲を現場で整理し、写真などで状況を共有したうえで、工事内容を調整していきます。ここを曖昧にしたまま進めると、仕上がりはきれいでも内部の傷みが残り、後々の不具合につながりかねません。また、下地が整っていなければ、断熱・換気・手すりなどの計画も難しくなります。


現場目線では、ここが重要度の高いチェックポイントと捉えています。

「完成後の快適さ」に直結する断熱・換気・窓まわり

お風呂で「寒い」「湯冷めしやすい」と感じる住まいでは、断熱や換気、窓まわりの考え方が重要です。ユニットバスの性能差だけでなく、住まい側の条件で体感が変わるためです。たとえば、窓が大きいほど明るさは出やすい一方で、冬の冷気や結露の影響を受けやすくなる傾向があります。


換気も同様です。換気扇の能力だけではなく、換気扇から外へ空気を出すための管(ダクト)の通し方や風の抜け方、窓の開閉頻度などが湿気の残り方に影響します。湿気が残ればカビが出やすくなり、壁材やコーキングの劣化も早まりがちです。結果として、掃除の負担が増えるという「生活面のストレス」につながる可能性があります。


さらに、冬場の入浴は体温変化が大きくなりやすい点にも注意が必要です。消費者庁でも冬季の入浴時の注意喚起を出しています。そのため、相談時には「浴室そのもの」だけでなく、脱衣所との温度差や暖房の考え方も含めて話を伺うようにしています。

脱衣所が北側で冷えやすい
窓が多くて結露が出やすい
換気しても湿気が抜けにくい

このような問題があると、設備選びだけでは解決しにくいケースもあります。

住まい全体の状況を踏まえ、どこを優先するかを整理する流れが近道です。

工事が生活に及ぼす影響を抑える配慮

お風呂リフォームで不安が出やすいのが「工事中の暮らし」です。浴室が使えない期間がどれくらい出るのか、入浴手段をどう確保するのかといったポイントを事前に共有しておくと、気持ちが楽になります。


現場側で段取りを詰める主なポイントは、次のようなものです。

入浴手段の整理
お風呂が使えない日数の目安、代替(近隣施設・親族宅など)の検討
洗濯機の使用配慮
洗面所工事に伴う洗濯機の一時移動の有無、使用制限の期間、必要に応じてコインランドリー利用の検討。
工事中の汚れ・音への配慮
養生の範囲、動線(通路)の確保、粉じんが回りにくい工夫、作業音が出やすいタイミングの共有
作業時間のすり合わせ
在宅時間の確認、開始・終了時間の目安のすり合わせ
近隣対応の段取り
資材搬入の時間帯、工事車両の停車位置、あいさつや案内方法
他の水まわりへの影響確認
洗面・給湯の一時停止が起こりうるタイミング、事前連絡の方法

「工事の質」と「工事中の安心感」はセットで考えたいところです。


設備の更新が目的でも、ストレスの大きい工事になってしまうと満足度が下がりやすくなります。そのため、初回の相談で不安を言葉にしてもらい、段取り側で先回りする姿勢を大切にしています。


施工の様子を紹介したスタッフブログもありますので、雰囲気を掴むためにもご覧ください。

お風呂リフォームの相談から工事までの流れ

多治見市でお風呂のリフォームを検討中の方からは「まず何から始めればよいのか分からない」と相談される機会が増えています。有限会社日成ホーム(プロタイムズ多治見店)では、次の流れで相談から工事まで進めています。

お問い合わせ

お風呂をリフォームしようと考えたら、まずはお問い合わせください。


当社では、電話・メール・LINEなど複数の連絡手段を用意しています。連絡の際は「浴室の寒さが気になる」「手すりを付けたい」など、気になっている点を一言添えると話が進みやすくなります。「工事をすぐに決めたい」という段階でなくても大丈夫です。リフォームの判断材料を集める段階として「まずは相場感だけ知りたい」「何を優先すべきか整理したい」といった相談にも対応しています。

お気軽にご相談ください!
メールでお問い合わせ

現地確認・ヒアリング

お風呂リフォームは、住まいの状況によって最適解が変わりやすい領域です。


現地では、浴室の寸法や窓の位置、換気の状況、既存の傷み具合などを確認しながら、困りごとや優先順位を伺います。あわせて、給湯器の位置や配管の取り回しなども見ながら、工事範囲のイメージを共有する流れです。


また、住まいの状況によっては、同じユニットバスを選んでも「必要な工事」や「おすすめの仕様」が変わる場合があります。たとえば、窓の位置や梁の出っ張り、出入口の幅、給湯器・配管の位置次第で、設置できるユニットバスのサイズやドアの向き、断熱の考え方が変わるためです。


現地確認の際は「寒さがつらい」「掃除が大変」「段差が心配」など困りごとをメモしておくと、当日のヒアリングが短時間でも整理しやすくなります。工事希望時期や、ご家族の入浴スタイルも共有しておくと、工期や段取りの相談もスムーズです。

お見積り・ご提案

当社では、分かりやすく納得度の高い見積りの提出を心がけています。


提出された見積書は、設備費と工事費がどう分かれているか、どの作業が含まれているかを確認し、不明点は質問しましょう。また、複数の見積りが提出される場合は、その差が快適性やメンテナンス性にどれだけ影響するのかまで聞いておくと迷いが減ります。


とはいえ、日常で目にする機会がない見積書を見ても、すぐに判断するのは難しいでしょう。


そこで、まずは「絶対に譲れない点」と「できれば叶えたい点」を分けておくのがおすすめです。優先順位がハッキリしていると、提案の方向性も定まりやすくなります。保証やアフターフォローについても、このタイミングで確認しておくと安心です。

工事

提案内容に納得できたら、ご契約を交わして工事へ進みます。

工事前には、入浴できない日数の目安や、当日の作業時間帯などもすり合わせておくと安心です。工事完了後は、仕上がりを一緒に見ながら確認します。気になる点があれば、その場で遠慮なく質問しましょう。また、工事後も万全な体制でアフターフォローを行なっているのでご安心ください

多治見市でお風呂リフォームを検討中なら、まずは相談から

おうちの「こまった」は私たちがまるごと解決します!

お風呂リフォームは、同じ「浴室交換」に見えても、住まいの条件や困りごとで工事内容が変わります。
だからこそ、比較検討の段階で一度話をして、判断材料を集める流れが自然です。

「ちょっと見てもらいたい」
「予算感だけ知りたい」

そんな相談から始まるケースも多くあります。

決める前提でなくても、現場を見て整理してから考えるほうが、結果的に後悔が減りやすいからです。


相談前に準備しておくと話が早い情報もあります。浴室や窓の写真、築年数、困りごとのメモ、そして「寒さ対策を優先したい」「掃除を楽にしたい」「安全性を上げたい」といった希望の優先順位。これだけでも、提案の方向性が定まりやすくなります。

多治見市でお風呂リフォームを検討中の方は、まずは施工事例現場での考え方をご覧いただき、判断材料の一つとして有限会社日成ホーム(プロタイムズ多治見店)へお気軽にご相談ください

お気軽にご相談ください!
メールでお問い合わせ

タグ

ピックアップPICKUP