犬山市で屋根と外壁の塗り替えを遮熱効果の高い塗料でおこないました
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| 施工内容 | 屋根外壁塗装工事 |
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| 使用塗料１ | アステックペイン／スーパーシャネツサーモF／ 9119 トゥルーブッラク |
| 使用塗料2 | アステックペイン／超低汚染プラチナリファイン2000MF／8099 ミッドブランズウイッググリーン |
現調時のお家の状態です
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窓廻りに亀裂がみられます。コーキングを打って補修していきます。
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窓枠の下に雨垂れのあとがみられます。
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屋根です。板金を止めている釘が抜けかけています。このまま放おっておくと、外れてしまうので、、金槌で打ち込みをおこない、上からコーキングをします。
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屋根全体の写真です。全体的に汚れが目立ちます。高圧洗浄機で汚れを落としてから、塗り替えをおこなっていきます。
屋根外壁のバイオ洗浄をおこないます
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お水の入ったバケツの中に、バイオ液を入れて、お水と混ぜて屋根と外壁のバイオ洗浄をおこなっていきます。バイオ液はカビやコケなどの菌類を死滅させ、発生しにくくする効果があります。
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屋根のバイオ洗浄をおこないました。バイオ洗浄は、高圧洗浄機を使用しておこないます。
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樋の中もきれいに洗浄していきます。樋の中、特に2階の屋根の樋の中の洗浄は、中々洗うことが出来ないと思うので、屋根の洗浄時にきれいにします。
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外壁のバイオ洗浄です。汚れがおちて、外壁の色が明るくなりました。洗浄を丁寧に行うことによって、塗り替え後の仕上がりに差が出ます。
塗り替え前に補修をおこないます
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屋根の亀裂は、シーリング材でコーキングをおこないます。
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棟板金の繋ぎ目も、コーキングをおこないました。棟板金も、板金用の塗料で塗り替えをおこないます。
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棟板金を止めている釘が飛び出ています。打ち込んだ後、上からコーキングをおこない、塗り替えをおこなっていきます。
屋根の塗り替えをおこないます
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養生が完成しました。養生は塗料が付いてはいけない箇所におこないます。窓廻りは開けることが出来ませんが、玄関は出入りすることができます。
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屋根にタスペーサーを取り付けていきます。塗り替えをおこなうと、塗料が屋根材と屋根材の間に入ってくっついてしまいます。くっついてしまうと雨水の逃げ道がなくなり、湿気によって屋根が傷む原因になってしまうので、タスペーサーを入れて隙間を作り、湿気を逃がすようにします。
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屋根全体に、タスペーサーの取り付けが完成しました。
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屋根の下塗り塗装をおこないます。下塗り塗装は２回塗ります。屋根の下塗りには、アステックペイントのサーモテックシーラーを使用しています。上塗り材がし弥次に吸い込まれるのを防ぐ塗料で、密着性、耐久性に優れています。
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屋根の中塗り塗装です。中塗りにはスーパーシャネツサーモFを使用しております。上塗り材と同じ塗料です。
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屋根の上塗り塗装です。
外壁の塗り替えです
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軒天井の塗り替えをおこなっております。マルチエースJYを使用しています。防カビ・防藻性を持った塗料です。
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外壁の下塗り塗装をおこなっております。外壁の下塗りにはエピテックフィラーAEを使用しております。下塗りは、下地の凹凸をならし、下地を調整する塗料で上塗り材との密着をよくしたり、下地への吸い込みを防いだり塗装のムラを防いだりするためにおこないます。
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外壁の中塗り塗装が完成しました。中塗りには上塗り材と同じ超低汚染プラチナリファイン2000MFを塗っております。
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上塗り材の中に防カビ材を混ぜます。
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外壁の上塗り塗装が完成しました。建物への汚れの密着を防ぐ「超低汚染性」とフッ素塗料を凌ぐ「超耐候性」遮熱効果もあり「遮熱保持性」を持ち合わせた塗料で塗り替えました。
付帯部の塗り替えです
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雨戸の塗り替え塗装です。2回塗ります。耐候性が高く、低汚染性で、光沢のある仕上がりになるマックスシールドで塗り替えです。
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小庇の塗り替えです。マックスシールドで2回塗っています。
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樋の塗り替えをおこなっています。こちらもマックスシールドで2回塗ります。
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樋の塗り替えが完成しました。艶のある仕上がりが美しいです。
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破風板の塗り替えの完成です。外壁のグリーンと破風板・屋根の黒がとてもあいますね。
担当者コメント