多治見市で白系のシリコン塗料で屋根と外壁の塗り替え塗装をおこないました

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足場の設置が完成しました。

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  足場の設置が完成しました。

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  足場は危険なので、工事注意看板を取り付けます。

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  屋根外壁の洗浄をおこないます。洗浄は、高圧洗浄機を使用しておこないます。お水の入ったバケツの中に、バイオ液を入れて、バイオ洗浄をします。バイオ洗浄は、コケやカビなどの菌類を死滅させ、発生しにくくします。

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  屋根外壁のバイオ洗浄をおこないます。高圧洗浄をおこなうだけだ、屋根や外壁の汚れがきれいに洗い流されます。きれいに洗浄をおこなわないと、塗り替えがきれいにできません。

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  屋根もバイオ洗浄します。黄色いコケがたくさん見られます。高圧洗浄機を使用して、きれいにします。

塗り替えをおこなう前の下処理です

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  屋根の棟板金の、釘が飛び出ているところを、金づちを使用して打ち込んでいきます。打ち込みが終わったら、隙間から雨水が入らないようにコーキング材を打ちます。

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  屋根に亀裂がみられます。この亀裂にもコーキング材を打って、雨水の侵入を防ぎます。

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  外壁と屋根の間にある水切りです。こちらの隙間も、コーキングで埋めていきます。

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  屋根にはタスペーサーを取り付けます。タスペーサーは、屋根と屋根の間に隙間を作ることによって、雨水の通り道を作り、屋根の裏側に湿気がこもってしまうのを防ぐ役割があります。

目地の打ち替えです

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  劣化した目地を撤去します。劣化した目地はカッターなどを使用して剥がしていきます。

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  目地の撤去が完成しました。新しくコーキング材を打つ前に、養生テープを使用して養生をおこないます。

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  養生が完成したら、ボンドの役割をおこなうプライマーをハケで塗っていき、その上から、新しいコーキング材を打っていきます。

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  コーキング材を打ち終わったらヘラでならしていき、養生テープを剥がしたら目地の打ち替えの完成です。

屋根の塗り替えです

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  棟板金（屋根の一番上の三角のところです）の下塗り塗装が終わりました。屋根の下塗り塗装をおこなっていきます。

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  屋根の下塗り塗装2回目です。

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  遮熱塗料で屋根の中塗り塗装です。

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  屋根の中塗り塗装が完成しました。

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  屋根の上塗り塗装です。

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  遮熱塗料で屋根の上塗り塗装が完成しました。

外壁の塗り替えです

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  外壁のレンガ調部分の下塗り塗装です。外壁の一部分がレンガ調でしたが、塗り替え後は同色になります。

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  サーモテックシーラーで外壁の下塗り塗装です。

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  外壁の下塗り塗装2回目です。

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  シリコン塗料で外壁の中塗り塗装です。

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  外壁の上塗り塗装です。上塗り塗料の中には、防カビ材を混ぜて塗っております。

付帯部の塗り替えです

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  換気フードカバーも塗り替えます。

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  換気フードカバーは2回塗ります。

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  換気フードカバーの塗り替えが完成しました。

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  雨樋の塗り替えもおこないました。雨樋などの付帯部はマックスシールドで塗装しました。

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  破風も塗り替えました。きれいになりましたね。

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  雨戸も塗り替えます。まずはほこりや汚れを落とすために、ケレンという作業をおこないます。

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  雨戸の塗り替えが完成しました。雨戸や樋などの付帯部は2回塗りです。