スタッフブログ
中津川市で外壁塗装を施工しました。
外壁の柄はスタッコ柄です。
スタッコ柄とは、どんな柄でしょう。
スタッコ仕上げとは、リシン塗装に近いイメージですが、リシンよりは5ミリから10ミリぐらい厚く塗ります。
吹き付けたままスタッコを吹き放して仕上げます。
吹き付けた後にコテやローラーなどで凸部を平らにするように押さえます。
きっと皆さんのお宅の周りにもこのスタッコ柄にて施工されているお家は沢山あると思います。
それぐらい頻繁に使用されている柄です。
吹き放しよりは、凸部を押さえている柄の方が多いと思います。
これをスタッコ凸部仕上げとか、スタッコ仕上げと言います。
これは、吹き付けて柄を付けます。
その吹き付けられた塗料の塊の凸部を押さえる工法です。
押さえられた塗料の塊は、当然押さえられた分、山が凹み潰されたような感じになります。
この感じがサイディングボード全体に拡がります。
今では、吹付よりもローラーで仕上げることの方が多いです。
このローラー工法とは、ローラーを使用することで、刷毛よりも効率よく外壁塗装を行うことができます。
刷毛の一塗りで塗れる面積とローラーの一塗りとでは、塗れる面積が全く違います。
一塗りで沢山の面積を塗った方が効率は上がります。
塗装も綺麗に早く、を求められるからです。
現在は塗装の主流はローラー塗りに変わってきてます。
ローラーでもローラーの使用する種類を変えることにより柄を付けることができます。
例えば、マスチックローラーのローラーには凹みの穴が多数あります。
その凹みに塗料が入り塗装した時に、その凹みの塗料外壁に付着します。
その分、柄が付くと共に塗膜が厚くなります。
或いは、ウールローラーもあります。
このローラーは一般的に使用されているローラーです。
毛の長さが短いのから中ぐらいの長さ、長いのまでいろいろあります。
塗る場所は仕上げの状態に合わせて使い分けます。
現在は、このローラー仕上げが一般的になっています。
中津川市でスタッコ仕上げを望まれる方は、
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