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恵那市大井町で、外壁の目地の打ち替えを行います。

目地シーリングは新築時から３年～5年位から劣化・損傷してきます。

外壁をどんなに最高級の塗料で施工しても、外壁の目地シーリングが劣化していれば、劣化した目地から雨水や湿気がお家の建物の外壁内部に侵入してしまいます。

そうなると外壁寧部の土台や柱が腐さってしまったり、カビが発生しまい、耐久性が落ちてしまうのです。

既存の古くなった目地シーリングをきれいに剥がしていきます。

目地の小口ギリギリにマスキングテープで養生を行います。

最高級のシーリング材の専用プライマーで、プライマー塗布します。簡単に言うと接着剤のようなものですね。しっかりと塗布していきます。

最高級のシーリング材、アステックシール高耐候４０００、新しいシーリングを打設していきます。しっかりと目地にシーリング材を入れていきます。

打設したシーリング材を丁寧にヘラ押えを施工していきます。

外壁の目地シーリングの打ち替えが完了しました。

美しい仕上がりになりました。

お家の建物の外壁面のすべての目地シーリングを新しい最高級のシーリング材できれいに打ち替えをしました。

日成ホームでは、外壁の目地シーリングの打ち替えを直してもらいたい、目地シーリングに亀裂がある

どうしたらよいか分からない時は、お気軽に日成ホーム恵那店に、お電話ください。お待ちしております。